「コップの茶渋汚れの掃除方法」 ヒャッキン!?世界で100円グッズ使ってみると?

2018年5月15日の「ヒャッキン!?世界で100円グッズ使ってみると?」で、「コップの茶渋汚れの掃除方法」 について説明がありました。

コップの茶渋汚れは、こすっても中々落ちない、しぶとい汚れですが、キレイにするには、溜めた水に、漂白剤を入れて、30分つけ置くやり方が主流だと思いますが、手間も、時間もかかり、面倒だと思っている方も多いと思います。

洗い物の大敵であるコップの茶渋汚れの掃除で使うのは、100円ショップのダイソー、セリア、キャンドゥなどで売っている「ロングゴム手袋」で、この「ロングゴム手袋」に、歯磨き粉を付けて擦るだけです。コップ一つだと、約20秒位でキレイになります。

「ロングゴム手袋」に、歯磨き粉を付ける事で、茶渋が落ちる理由は、茶渋は、タンニンと言う茶渋成分が、付着してできる汚れですが、これが、歯に付くと、歯の黄ばみになってしまいます。歯磨き粉には、研磨剤が入っているので、歯の黄ばみも落とすので、コップを磨いても、キレイになるとの事です。

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