2017年11月16日の「日本人の3割しか知らないこと」で、「洋服屋さんで優秀な店員さんを見抜く言葉」 について説明がありました。
服飾の専門家の一般社団法人日本パーソナルコーディネーター協会理事長の井上史珠佳さんと、ファンションジャーナリストの宮田理江さんの話では、洋服屋さんで、お店の商品を、把握している優秀な店員さんを見抜く言葉は、「これに似合うものはなんですか?」と聞く事だそうです。
自分の今着ている服に、合うものを聞かれると、適当に答えづらくなるそうで、また、店の商品を把握していないと提案ができないので、この言葉に、すぐに反応できる店員さんは、店の商品が、きちっと頭に入っている人なので、優秀な店員さんだそうです。