2017年2月15日の「ソレダメ!?あなたの常識は非常識!?」で、「トーストをより美味しく食べる方法」 について説明がありました。
トーストはジャムを塗ってから、焼いたほうが美味しいそうで、一万個以上のパンを食べ歩き、主催するパン教室では、2千人以上の生徒に教えてきた、パン料理研究家の片山智香子さんの話では、トーストにジャムを塗ってから焼くと、焼いてから塗るよりも、100倍位美味しいそうです。
作り方は、トーストの上に、ジャムをたっぷり塗って、その上に、小さき切ったバターを乗せて、トースターで、バターが溶けるまで焼けば完成です。
トースターで、ジャムを焼くことで、酸味がまろやかになるので、より果実の甘味が、口の中に広がって、癖になる美味しさだそうです。