さんまやいわしの内蔵をキレイに取る方法 あのニュースで得する人損する人

2017年4月6日の「あのニュースで得する人損する人」で、「さんまやいわしの内蔵をキレイに取る方法」の話題がありました。 

若手お笑い芸人の松橋太呂こと、家事えもんは、関連書籍が33万部を突破して、講演会オファーが殺到しているそうです。

家事えもんさんの話しでは、さんまの頭とおなかに切り込みを入れる事で、内臓が簡単に取れるそうで、最初に、さんまの頭の付け根に切り込みを入れます。

この時、骨がプチっと切れる音がするまで切り込みを入れます。そして、さんまのお腹の穴の手前1cmに切り込みを入れます。2箇所に切り込みを入れたら、片手で尻尾を持って、頭を引っ張るだけで、内臓がキレイにとれます。

さんまの内臓がツルンとキレイに取れる理由は、さんまの頭は、骨と内臓がくっついているので、頭の付け根の骨を切ることで、内蔵しかつながっていない状態となり、この状態から、おなかにある穴、つまり肛門の手前で、身と内臓を切り離せば、頭を引っ張るだけで、簡単に内蔵を取る事ができます。

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