2017年5月19日の「ワールドビジネスサテライト」で、「パナソニックの高級扇風機 RINTO(リント) 」の話題がありました。
パナソニックが、2017年5月20日より販売開始したのが、高級扇風機のRINTO(リント)で、値段は約13万円だそうです。
最大の特徴は、支柱に本物の木材を使っているところだそうで、1本の木から全部削り出しているそうで、見た目の美しさにこだわった商品だそうです。
更に、後ろのモーター部分をコンパクトにして、首を降っている状態で、停止ボダンを押しても、元の位置に戻って停止します。
扇風機は1万円以下が主流ですが、節約志向が高まる一方で、高級掃除機、高級炊飯器、高級トースターに次ぐ、超高級扇風機市場を作ろうと考えている様です。