「総売上20億円以上の皮むき器プロピューラー」 林先生が驚く初耳学!

2017年1月29日の「林先生が驚く初耳学!」で、「総売上20億円以上の皮むき器プロピューラー」 について説明がありました。

実演販売士のレジェンド松下さんは、実演販売歴15年で、これまで扱った商品は、1万点以上で、たった1日で、1億8,000万円の売上を上げた事もあるそうです。

その実演販売士のレジェンド松下さんが紹介していたのが、皮むき器プロピューラーで、普通のピューラーで、じゃがいもをむくと、ザクザクザクと音がしますが、包丁みたいに、切っているのではなく、引っかいているだけだそうです。

この様な一般的な皮むき器と、総売上20億円以上の皮むき器「プロピューラー」は、何が違うかと言うと、切った切り口が明らかに違い、切り口がピカピカになります。プロピューラーだと、皮が滑る様に、スイスイ取れていき、普通の皮むき器の様に抵抗感がありません。

一般的なピューラーの刃は、キャベツの場合は、角を削っていきますが、プロピューラーは、刃の部分が、微妙にカーブしていて、半分に切ったキャベツの表面も削る事ができます。

ピーマンも撫でれば、薄くむくことができ、玉ねぎも、涙が出る暇もありません。それくらい、薄くむけます。

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