2017年4月6日の「リトルトーキョーライフ」で、「家電のプロが名作と思う家電 レンジグリル ジタング(ZITANG)」 について説明がありました。
「家電のプロが名作と思う家電は?」の質問に答えていたのは、家電の師範の神原サリーさんは、商品の企画から、企業のコンサルティングまでこなす家電コンシェルジュで、年間で600点以上の新作家電を試すそうで、日本で最も家電愛にあふれる、その道のプロとの事で、情報誌などに8本の連載を持ち、家電プロデュースも行うそうです。
神原サリーさんが、名作と思う家電は、三菱電機の「レンジグリル ジタング」で、2011年の発売から、約7万台を売り上げを誇るジタングの人気の秘密は、電子レンジとグリル機能を一体化させた調理の手軽さだそうです。
例えば、焼きそばを作る場合に、お皿に、食材と、麺を乗せて、「レンジグリル ジタング」に入れ、レンジグリルボタンと、スタートを押すだけで、調理が開始されます。
お肉と、野菜では、調理時間が違うと思いますが、レンジ機能により、センサーで、それぞれの食材に最適な火加減を割り出し加熱し、グリル機能で、表面を焼いて、こんがり仕上げるので、手間が全くかかりません。そして、油も使う必要もありません。
RG-GS1-R レンジグリル 三菱電機 ジタング ZITANG RGGS1R 13L レッド