2017年9月1日の「ワールドビジネスサテライト」で、「2018年版 ほぼ日手帳販売開始」の話題がありました。
2018年版 ほぼ日手帳が今日発売し、銀座ロフトの手帳売り場には、ファンがかけつけたそうです。
ほぼ日手帳は、1日の書き込めるスペースが1頁になっているのが特徴で、絵を描いたり、メモを買いたりと、自由に使えるのが人気の理由です。
画家の笹尾光彦氏や、写真家の星野道夫氏など、様々な業界とコラボするカバーも話題で、ティーベアで有名なドイツのぬいぐるみブランドのシュタイフとのコラボもあります。
毎年数万部単位で販売部数を伸ばし、2017年版は、過去最高の66万部に達したそうで、近年では、ネット販売も好調で、アメリカや、中国などの海外のお客様が増えているそうです。