2017年8月17日の「日本人の3割しか知らないこと」で、「レモン果汁をたくさん絞る方法」 について説明がありました。 少しの工夫で、レモン果汁はたくさん絞り出せるそうで、レモンは、最初に転がして、中身をほぐします。そして、ヨコに切るより、タテ切りの方が、多く果汁を絞り出せるそうです。 ... 続きを読む

2017年6月29日の「あのニュースで得する人損する人」で、「ニンニクの皮むきを簡単にする方法」の話題がありました。　 ニンニクの皮むきを、手に臭いが付かないまま剥く方法は、下記の通りです。 ●ニンニクを丸ごと皮を剥く方法 １．ニンニクの下の部分（根元の部分）を、5mmカットします。 ２．切った根元を下にして、お皿にセットします。 ３．電子レンジ500Wで40秒チンします。 ４．ニンニクの上の部分... 続きを読む

2017年6月8日の「あのニュースで得する人損する人」で、サイゲン大介こと若手お笑いコンビ「うしろシティ」の阿諏訪泰義（あすわ　たいぎ）さんは、神の舌を持つ、元プロの料理人ですが、パスタや中華麺など乾麺をモチモチにする方法を説明していました。 ●パスタ１．６ミリの麺 麺が浸る程度の水を入れて、パスタ１．６ミリの麺の場合は、ラップをし600Wのレンジで6分温めます。そして、6分後、レンジに入れたまま... 続きを読む

2017年7月13日の「日本人の3割しか知らないこと」で、「しなしなのキュウリをパリッとさせる方法」 について説明がありました。 冷蔵して、３日ほど経った、しなしなになってしまったキュウリでも、氷水に３０分漬けると、シャキッとさせる事ができるそうです。 キュウリは、ほとんどが水分の為、氷水に３０分漬けると、復活するそうで、４日ほど経ち、よりしなしなキュウリの場合は、密封できるジップロックなどの袋に... 続きを読む

2017年5月17日の「ソレダメ！?あなたの常識は非常識！？」で、「漬け物は電子レンジで３０秒？」 について説明がありました。 漬け物は、通常冷蔵庫に入れて、最低でも30分以上漬け込むのではなく、電子レンジでチンすると良いそうで、料理研究家の田内しょうこさんの話では、電子レンジで加熱すると、野菜への水分の浸透が早くなるので、その結果、直ぐに食べられるお漬物が作れるそうです。 電子レンジで加熱すると... 続きを読む

2017年5月17日の「ソレダメ！?あなたの常識は非常識！？」で、「家で簡単に燻製卵を作る方法」 について説明がありました。 燻製卵は、香りがあり、美味しいですが、木のチップを用意して、３０分も火にかける必要があるので、けっこう作るのが面倒ですが、焼きそばの粉末ソースと、めんつゆで、家で簡単に燻製卵を作る事ができるそうです。 料理家の西山京子さんの話では、その方法は、フリーザーバッグに粉末ソースを... 続きを読む

2017年5月3日の「ソレダメ！?あなたの常識は非常識！？」で、「大根おろしを辛くしたいなら砂糖を入れる？」 について説明がありました。 大根おろしの辛さが物足りない場合には、砂糖をひとつまみ入れると辛くなるそうで、管理栄養士の伊達友美さんの話では、大根が辛くなるのは、すりおろした時に、細胞が壊れて、辛味成分が出てくるからで、更に、その辛味成分を増幅させるのが、少量の砂糖を加えると、辛味成分を増幅... 続きを読む

2017年4月19日の「ソレダメ！?あなたの常識は非常識！？」で、「残ったアボカドを変色させない方法」 について説明がありました。 アボカドは玉ねぎと一緒に保存すると、変色しないそうで、アボカド料理のレシピを約４００も考案したアボカド料理研究家の緑川鮎香さんの話では、玉ねぎをカットした時に、断面から出る硫黄成分が、アボカドの変色を防いでくれるそうです。 アボカドが変色する理由は、酸素に触れてしまう... 続きを読む

2017年4月19日の「ソレダメ！?あなたの常識は非常識！？」で、「レモンの果汁を２倍の量絞る方法」 について説明がありました。 レモンは、電子レンジで温めると果汁が2倍出るそうで、電子レンジを研究して３０年の文教大学健康栄養学部の肥後温子元教授の話では、レモンを電子レンジで加熱すると、細胞膜が壊れて、果汁が非常に搾りやすくなるそうです。 又、皮まで柔らかくなる為、道具を使わずに絞る事ができます。... 続きを読む

2017年4月6日の「あのニュースで得する人損する人」で、「冷凍した肉を５分で解凍する方法」の話題がありました。　 若手お笑い芸人の松橋太呂こと、家事えもんは、関連書籍が３３万部を突破して、講演会オファーが殺到しているそうです。 家事えもんさんの話しでは、冷凍した肉や魚は、自然解凍だと、解凍するまでに、約５時間から６時間かかってしまい、電子レンジを使うと、解凍具合に、ムラができてしまう事もあると思... 続きを読む